彫刻、ブロンズ買取で評判の良い会社

ブロンズ買取

実は銅像もブロンズ像も同じ種類のものということご存知でしょうか。
・ 東京の上野公園にある、西郷隆盛(本人の姿とは違うとも言われている。)の像
・ 高知県の桂浜にある、坂本龍馬像
などは、銅像でもありブロンズ像でもあるそうです。

その理由としては、銅像の制作方法である鋳造法で使用する材料が、主に青銅(ブロンズ)が使用されているからです。
また一説には、日本が文明開化したころに金属製の像を何と呼ぶのか決める際に、
海外では金属製の像をBronze statue(ブロンズスタチュー)と呼んでいたのですが、
そのまま直訳するのではなく、ブロンズという言葉と像を組み合わせてブロンズ像と呼ぶようになった説もあるそうです。

そのようなブロンズを売却されたい皆さん、それなら緑和堂さんに相談をしてみてください。
こちらのお店では、日本各地で数多くのブロンズ像を鑑定や買取をしてきた鑑定士が在籍しているので、
もしかして有名な作家の手による未発見のブロンズ像だったとしても、正しく鑑定をして買取をしてくれます。
それに他店では査定や鑑定、出張買取を依頼すると有料となりますが、こちらの緑和堂さんでは全て無料です。
ぜひ「こんなブロンズ像は価値が無いから処分しよう。」と思わずに、一度緑和堂さんに相談した方が、
もしかしての臨時収入に繋がりますよ。

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